マーニーちゃん、救急病院へ!?! [マーニー]
あけまして
おめでとうございます
(って、まだOK?とりあえず、)
今年もよろしく
お願い申し上げます
よろしくですー
実はですね、
1月13日夜10時過ぎ、
いつもなら幸せーな寝顔で
すっかり寝入っているマニちゃんが
何故かクルクルそわそわ
落ち着かず、
さえもんの足を足で
カツカツしたり。。。
うんPかな?とお外に出すと
うんPをする。
それでも落ち着かず
今度は吐く格好をするが
音がするだけで何も出てこない。
何度も吐こうとするが
出てこない
30分ほど様子を見ていたが
改善する気配が見られず、
お腹も張っているように思われ、
「熊谷夜間救急動物病院」に連れていくことに
車で30分ぐらいだが、
はじめての場所への夜間運転、
しかも夜間の17号バイバスは
眼瞼痙攣持ちのさえもんには
かなりきつい
が、そんなことは言っていられない。
病院に着き
先生がマニちゃんの脈をとると
すぐに診察室へ、さえもんは待合室で待つ。
(だいたいのところはすでに電話でお知らせ済み)
レントゲンを撮り、
少し待つと診察室に呼ばれた。
「命に係わる問題です!胃拡張です。」
レントゲンに写った
大きな黒い楕円形のものを
指さしながら
先生が。。。言う。
「とにかく、横腹からブスッと針を刺してガスを抜きます!」
いったん診察室を出て、
椅子に座って考えた。。。
大型犬やダックスなら
胃拡張→胃捻転でヤバいことになるのは
知っていたが、
まさかマニちゃんが。。。
早めに連れてきてよかったぁー
20分ほどして診察室に
呼ばれました。
処置の結果、
ガスはあまり溜まっていなくて
残りは食べたものだということ。
消化機能が衰えていたのかも。
再度ガスが溜まることも
あるそうで、
念のため
静脈点滴しながら
一晩入院することにしました。
え?今夜はお布団なし?
先生も
先生も
「ウエスティで胃捻転までなった子は
診たことがないから
大丈夫だと思うよ。」
といってくださいました。
ここの先生方は
みなさんお若くキビキビしていて、
熱心に話を聞いてくれたり
説明をしてくれたり、
とても頼りになります。
とてもよい夜間救急の動物病院があって
よかったー
翌朝7時にお迎えにくることにして、
病院を出たのが深夜12時過ぎ、
家に帰って寝たのが
1時半過ぎ
長い夜でございました。
(マーニーがいない間、灯のテンションが妙に高かったのが、どうしてだろう??)
そして、
翌日のお迎えで
新たにまずいことが発覚
そのことについては
また後程。。。
コメント 0