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マーニーちゃん、救急病院へ!?! [マーニー]

あけまして

おめでとうございます

(って、まだOK?とりあえず、)

今年もよろしく

お願い申し上げます[わーい(嬉しい顔)]

20191111_062318.jpg
よろしくですー


実はですね、

1月13日夜10時過ぎ、

いつもなら幸せーな寝顔で

すっかり寝入っているマニちゃんが

何故かクルクルそわそわ

落ち着かず、

さえもんの足を足で

カツカツしたり。。。

うんPかな?とお外に出すと

うんPをする。

それでも落ち着かず

今度は吐く格好をするが

音がするだけで何も出てこない。

何度も吐こうとするが

出てこない[あせあせ(飛び散る汗)]

30分ほど様子を見ていたが

改善する気配が見られず、

お腹も張っているように思われ、

「熊谷夜間救急動物病院」に連れていくことに[がく~(落胆した顔)]

車で30分ぐらいだが、

はじめての場所への夜間運転、

しかも夜間の17号バイバスは

眼瞼痙攣持ちのさえもんには

かなりきつい[たらーっ(汗)]

が、そんなことは言っていられない。

病院に着き

先生がマニちゃんの脈をとると

すぐに診察室へ、さえもんは待合室で待つ。

(だいたいのところはすでに電話でお知らせ済み)

レントゲンを撮り、

少し待つと診察室に呼ばれた。

「命に係わる問題です!胃拡張です。」

レントゲンに写った

大きな黒い楕円形のものを

指さしながら

先生が。。。言う。

「とにかく、横腹からブスッと針を刺してガスを抜きます!」

いったん診察室を出て、

椅子に座って考えた。。。

大型犬やダックスなら

胃拡張→胃捻転でヤバいことになるのは

知っていたが、

まさかマニちゃんが。。。

早めに連れてきてよかったぁー[黒ハート]

20分ほどして診察室に

呼ばれました。

処置の結果、

ガスはあまり溜まっていなくて

残りは食べたものだということ。

消化機能が衰えていたのかも。

再度ガスが溜まることも

あるそうで、

念のため

静脈点滴しながら

一晩入院することにしました。

20191115_070331.jpg
え?今夜はお布団なし?

先生も

「ウエスティで胃捻転までなった子は

診たことがないから

大丈夫だと思うよ。」

といってくださいました。

ここの先生方は

みなさんお若くキビキビしていて、

熱心に話を聞いてくれたり

説明をしてくれたり、

とても頼りになります。

とてもよい夜間救急の動物病院があって

よかったー[わーい(嬉しい顔)]


翌朝7時にお迎えにくることにして、

病院を出たのが深夜12時過ぎ、

家に帰って寝たのが

1時半過ぎ[もうやだ~(悲しい顔)]

長い夜でございました。

20191107_190048.jpg

(マーニーがいない間、灯のテンションが妙に高かったのが、どうしてだろう??)

そして、

翌日のお迎えで

新たにまずいことが発覚[あせあせ(飛び散る汗)]

そのことについては

また後程。。。

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